N ゲージ キット組み立て
ワールド工芸 ED17 28、ED17 1
共通の工夫点
- ヒサシ断面を薄板化
- 側面ベンチレーターを面取り
- 工場銘板、製造所銘板(表現)をプラ材で自作
- 手すり(表現)を追加
- 手すりのボッチを追加
- 台枠下縁を追加
- 横梁表現を改良
- ジスコン棒を追加
- 標識灯台座を追加
- 前面簡易デッキを追加
- 前端の表現を改善
- 解放てこを自作
- ステップを前方に移設
- 窓拭きは電線の芯線
- 運転室仕切りは黒画用紙
- レボリューションファクトリーおよび銀河モデルのインレタ
- 銀河モデルの信号炎管
- KATO の避雷器
- KATO カプラー
ED17 28(ED17 1/3 キットから改造)
1968年頃 仙山線
工夫点
- 側面を改造(帯板削除/追加、明かり取り窓の小型化、扉の自作)
- 屋根を深く(帯板削除/追加)
- 前面を自作
- ナンバープレートは他キットの余剰を切り継ぎ
- 前照灯につらら切りを追加
- ホイッスルカバーを自作
- 手すりを自作
ED17 1
1970年頃 身延線
工夫点
- 側面明かり取り窓の開閉式表現を追加
- 側窓水切りを追加
- 銀河モデルのホイッスル、ヘッドライト(キットのものはやや小さい)
©2010 Yuji Kuwabara